ソフトコラボによるパッケージ化


パッケージ化の推進方法
ソフトコラボで開発するソフトウエアは、基本的にすべてパッケージ販売もする前提で設計します。3社以上の希望があったのですから、ほかにも利用したい企業があるだろうという考えからです。
しかし、一回目の開発委員会でそのプロジェクトとしてのソフトウエア料金は払い終わっていますので、パッケージで他社に売らなければならないという理由はありません。やめておくというのも委員会の選択です。
それでも多くの場合はパッケージソフトウエアとして発表し、仲間を集い、より機能を強化改造する方がよいと判断できることでしょう。

ソフトコラボのパッケージ開発方針
@ソフトウエア機能をすばやく進化させる
バージョンアップを念頭に入れ、すばやく次のプロジェクトを立ち上げることが最も大きなメリットだと考えます(自社が再度参画してもよいし、他社に任せることもできます)。

A普及型をつくりパッケージ価格を下げていく
普及が進めばほぼその社数単位での割り算となりますので、次回導入時にはバージョンアップの費用負担は、下がっているはずだといえます(必ずしもそうはなりませんが目標としては下げなければならないと考えています)。

B存在を多くの方に知っていただき、自社開発負担を減らす
パッケージ商品として、商業的な価値(コンピュータ会社などの営業マンが売りやすいという意味でパッケージの良し悪しをさすものではありません)があるかどうかではなく、実務家の実務家による企画として作られたソフトウエアですから、利用者の絶対数は少なくとも、自社開発負担を減らすことにはなるだろうと考えています。

C効果測定などをおこない基準値をつくりお知らせする
現状ではまだ、測定のための資源が不足しておりますが、会員数の増加がはかれれば、パッケージソフトウエア評価のサイトとしても活用いただけるようにしたいと思います。これがあることにより、第三者の意思決定の参考になるでしょう。

D異種パッケージ間のインターフェースを開放させる
話し合いが基本ではありますが、異種パッケージの通信やデータ互換などが行えるようになったら大きなメリットがあるという判断のもとに、交渉しようと考えております。

E会員様に、より高度なパッケージ機能を求めていただく
できれば多くの方に使っていただきたいソフトウエアですから、単独開発の想定よりは高度に作ってみたいという希望がかなうでしょう。

F外国製のソフトウエアに負けないように磨いていく
ある種のソフトウエアがわが国に入ってくる段階では、海外製パッケージには国内製がかなわない場合がありますが、やがて国内製がよくなる例はいくらでもありました。そのキーはユーザ数とバージョンアップでしょう。この二つが模倣以外で完成系を目指す大きなファクターです。ソフトコラボはそのファクターを最大限に生かせます。

Gソフトウエアの事業を盛り上げたい
ソフトウエア産業は一部のヒットを除いて、全般的に厳しい状況です。不況だからとはいえますが、本来の必要工数(わが国の産業全体のソフトウエア必要量に対するSE・プログラマーの稼働時間量の比率)は絶対的に不足しているはずであり、うまくマッチングできていれば、どのソフトウエア会社も致命的な欠点がない限り万全のはずです。しかし現実は不況のようです。ソフトコラボはそこに足りないと考えられるミーティング(お客様とソフトウエア会社が出会うこと)を支援します。

Hユーザが最適なソフトウエアを選択できる
いま存在するパッケージの中に自社業務に適合しているものがあれば、それを選ぶべきですが、それがない場合でも決してあきらめず企画を出していただき、そのニーズが合致すれば安価にソフトを開発できるのです。
上記@〜Gを実現していくことでより、最適なソフトウエアを選択できるようになるだろうと確信しています。


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