物流センターを作りたい!

☆物流生産性自動分析ツール導入プラン
物流作業は曜日によっても生産性が変わります。当然出荷先の特性の違いや配送件数の波動があるからでしょう。そこで、貴社のオリジナルな生産性モデルを作り、それを受注データの変動などにあわせて、適切な作業体制を適宜ダイナミックに変更させるようにしてはいかがでしょうか?
受注データを入力すれば、作業の終了時間や、作業要員の必要人数が予測できますので、パートタイマーの予定などとも連携すれば、適正人員での出勤予定が作れます。
→このプランは物流特性の違いから個別アプローチ(1社ごとの独自プランニング)とさせていただきます!

☆無線カートピッキング導入プラン
今では、もはやあたりまえとなりつつある無線カートによるピッキングで、その導入は盛んに行われています。しかしなかなかその効果的運用方法がわからないとか、社内で投資対効果の説得ができないなど、従来のリストピッキングシステムと比較して導入に踏み切れない企業が多いのも事実です。その悩みを解決するのがこのプランです。
また、弊社はメーカーの指定は一切なく、どの無線カートでも支援いたします。


☆マルチ出荷指示システム構築プラン

出荷の指示体系は、時間、配送方面(コース)、バッチ、取引先、ケース/バラ、特売/定番など、多くの切り口があり、さらに棚番順、頻度順、EDI受信順(≒相手伝票番号順)、重量別、商品形状別、温度帯別などの要素が加わりますので、複雑になりがちです。
そこで、それらの要素をカタログ化およびダイナミック選択(その日の受注状況に応じた出荷方式の自動選択)機能をつけて、カスタマイズしますのがこのマルチ出荷システム構築プランです。
→このプランは完全には共通化できておりませんので、個別アプローチ(1社ごとの独自プランニング)とさせていただきます!

☆計画発注システム構築プラン

弊社のパッケージで、OrderPlannerと名づけたものがありますが、これは、卸売業がメーカーに発注する際、在庫の最適化ができているという前提で、メーカーの生産計画に対して合理的かどうかチェックし、大量品の場合には、1ヶ月単位でメーカーに出荷・配送指示を出し、メーカーはユニットロードで計画的配車を実現し、かつ両者ともコスト削減できるというシステムです。

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