在庫誤差追跡プラン

在庫管理をはじめたばかりの企業や、「やってはみたがなかなか在庫数が合わないのでやめてしまった/やめようと思っている」という企業向けのサポートプランです。
在庫の誤差はある程度企業ごとに“勘所”があると思います。それはいくつかの要素で在庫誤差の原因と考えられるデータを抽出し、誤差原因をつぶしながら把握できます。誤差はそもそも業務運用上またはコンピュータ上の何らかの手違いやエラーでありますので、それをなくせば必ず合うようになります。在庫誤差が多い企業では、よく「在庫管理をやってもメリットが無い」とか、「在庫を合わせるために苦労するのはおかしい!」などといったネガティブな意見が多く出ます。おそらく導入時点でのイメージがそう思わせるのでしょう。
このプランではできるだけ簡単に誤差原因を見つけることができるように工夫しておりますので、すばやく原因をつかめるでしょう。
また、誤差原因が見つかれば、話し合って直すことになりますが、原因を取り除くという単純な考え方ではなく、在庫管理の意義も同時に検討していただくことになります。在庫管理の価値が社内的に認められないのでは、いずれ在庫は狂ってしまうからです。さらにそれと同時に、在庫管理システム周辺のシステム見直し要件も整理させていただきます。

1.誤差原因発見のためのシステム開発

まず、在庫動態と誤差の傾向をつかむためのデータを集めます。
必要なデータは次のようなものがあります。
@棚卸データ(最新のもので商品ごとだけでなく、ロケーション別に必要です)
A在庫動態データ(在庫マスタファイルのスナップ【コピーして保管すること】が複数必要です)
B欠品データ(前回棚卸から最新棚卸までの期間中に発生した欠品データ)
C在庫計画(方針でも結構です)
D入荷データ(入荷検品時に何らかの修正があった場合の記録を含みます)
E棚卸差異履歴(棚卸の修正を行った記録です)

在庫誤差追跡手順解説

2.具体的に改善する

原因分析・改善提案に必要となるデータをいただき、それもとに分析を行い、まずは一回ご報告いたします。続いてその内容・できること/できないことなどを見極め、方針を立て具体的に改善していきます。
改善は、基本的には原因となっている運用やコンピュータシステムの変更ということになりますが、場合により伝票類の変更・業務手続きの変更をお願いすることがあります。
→改善方法は原因の構成によりさまざまですので、再見積をさせていただくこともございます

よくある改善項目の例



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